2015.05 JFPA

              表面洗剤にも合格品マークが表示されます

                  


 工業会では、表面洗剤の品質規格を制定するとともに関連諸規定を改正し、7月から合格品マークの表示を開始することになりました。これによりフロアーポリッシュ、はく離剤に続き表面洗剤にも合格品マークが表示されることになりました。

(表面洗剤の品質規格)
 工業会では、平成27年4月、「JFPA規格-112表面洗剤の品質規格」を新たに制定しました。品質規格項目としては、pH、pH(希釈液)、密度、貯蔵安定性、起泡性、消泡性、洗浄性能の7項目になります。この内、洗浄性能については、洗浄率40%以上かつ光沢維持率50%以上を示す、評価基準が「普通以上」のものを合格としました。

(JFPA規格合格品表示規則、同表示手続の改正)
 関連規定の「JFPA規格合格品表示規則」、「JFPA規格合格品表示手続」を改正し、これまでフローポリッシュ、はく離剤に適用されていた合格品マークを、表面洗剤にも適用することと致しました。これにより、品質規格試験に合格した製品には合格品マークが表示されます。

(届出様式の新規制定)
 表面洗剤の「誓約書」様式Ⅲ-2を新たに制定しました。表面洗剤の「誓約書」には、シックハウス原因と疑われる化学物質、内分泌かく乱作用を有すると疑われる化学物質、リン化合物を意図的に使用していないことを誓約するものとなっています。

(合格品表示の認定)
 合格品表示の認定を受けようとする会員は、工業会の指定する試験機関(一般社団法人日本油料検定協会)の「試験結果報告書」を添付し、工業会事務局へ申請書(様式Ⅻ-1)を提出してください。 合格基準に適合した製品には、「合格品表示認定書」(様式Ⅱ-1)が交付されます。



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